バスの運転手不足が深刻化する中、富山県は業界に興味にある女性と現役女性運転手の座談会を2月15日に県民会館で開く。ざっくばらんな会話を通じて働き方や運転手のやりがいを伝えることで、担い手候補の疑問や不安の解消につなげたい考えだ。
運転手の減少や高齢化の影響で地域公共交通網の維持が課題となっており、女性の採用を増やそうと企画した。県交通戦略企画課の黒崎勇一課長は「男性の多い印象があるが、女性も働きやすい環境づくりが進みつつある。多様な人材に活躍してもらいたい」と話す。
事前申し込みが必要で、応募多数の場合は抽選となる。県ホームページ上から応募でき、締め切りは1月30日。問い合わせは運営事務局、電話076(439)3311(平日午前10時~午後4時)。