富山市と市乳業協会(長谷寛会長)が、「市の草花」であるヒマワリをあしらったロゴマーク入り牛乳パックを作った。学校給食や食卓を通じ、市の象徴としてのヒマワリをPRする。同協会関係者が7日、市役所を訪れ、藤井裕久市長に完成を報告した。

 市は2025年度、市民がヒマワリに触れる機会を増やすプロジェクトに取り組んでおり、PRのためのロゴも作成した。

 協会は八尾乳業協同組合(八尾町福島)、とやまアルペン乳業(林崎)、内田乳業(四方)で構成。3社の牛乳パックにロゴをデザインし、順次販売や学校給食への提供を始める。

 市役所を訪れた長谷会長は「ヒマワリを広く知ってもらえるよう宣伝したい」と述べ、市長は「これからもコラボレーションできればいい」と話した。

 市と協会は1月10、17、24日、市内の銭湯で牛乳を無料で配る「牛乳祭」を開催する。牛乳の消費拡大が目的で、3日間で1万3千本の配布を予定している。