富山県の高岡市スポーツ協会の新春武道稽古始めは4日、県営高岡武道館などであり、柔道、剣道、空手道、合気道の計約280人が新たな気持ちで心技体を鍛えた。

 開会式で同協会の喜多進会長が「改めて精進する決意を固め、武道の精神を信条にいっそう社会に貢献してほしい」とあいさつ。出町譲市長、中村清志市議会議長が祝辞を述べた。

 市空手道連盟の代表者が剛柔流の形の「セーパイ」と「クルルンファ」を演武。参加者は種目ごとに分かれ、稽古に汗を流した。