新年を迎えた1日、県内各地の神社や寺院は、初詣に訪れた大勢の人でにぎわった。昨年を無事に過ごせたことに感謝するとともに、2026年が平穏で幸せな年になるよう願っていた。

 富山市磯部町の県護国神社には未明から多くの人がが集まり、拝殿前は参拝の列で埋まった。

 家族連れや若者のグループは、さい銭を投げ入れると、静かに手を合わせていた。お守りなどの縁起物を求める人の姿も目立った。

 家族4人で訪れた同市の下村咲太朗(しょうたろう)ちゃん(5)は「4月から小学生になるので、楽しい1年にしたい。足が速くなりたい」と笑顔で話した。