餅つき体験会が30日、富山県富山市荒町の学生シェアハウス「fil」1階の「地場もん屋食堂fil」で開かれた。親子連れや学生が交流しながら冬の風物詩を楽しんだ。

 シェアハウスに入居する学生を支援する「まちなか学生シェアハウスサポートクラブ」が毎年企画し、今回で3回目。学生や周辺を訪れた人ら約40人が参加した。

 参加者は「よいしょ」のかけ声に合わせ、きねを力いっぱい振り下ろし、餅をついた。つきたての餅はきな粉や粒あん、黒ごま、大根おろしがまぶされ、けんちん汁と共に振る舞われた。

 帰省で県内を訪れたという大阪府桜宮小学校5年の大村奏翔(かなう)さん(11)は「冬休みの思い出になったので、宿題の絵日記で書きたい」と話した。