被災者に焼き芋、心も温め 石川・珠洲の仮設住宅 2025年12月29日 16:13 有料会員限定記事 昨年元日の能登半島地震で大きな被害が出た石川県珠洲市の仮設住宅で29日、ボランティアが焼き芋を振る舞い、ほくほくの甘い芋を口にした住民に笑顔が広がった。地震の... 残り256文字(全文:336文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら