志賀原発敷地に活断層の可能性 国土地理院が指摘、北電は反論 2025年12月24日 05:00 ニュースプラン記事 経済・農林水産 国土地理院は23日、能登半島北部の「活断層図」を公表し、北陸電力志賀原発(石川県志賀町)の敷地内に活断層が通っている可能性があると指摘した。北電は、原子力規制... 残り464文字(全文:544文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら