西南極付近、500万~300万年前に複数回氷床融解 富山大など調査、温暖化進めば同規模懸念 2025年12月24日 05:00 ニュースプラン記事 社会・話題 富山大などの研究チームは、西南極付近の海底堆積物の調査から、約500万~300万年前に同地域の氷床が複数回にわたって融解を繰り返していたことを突き止めた。当時... 残り587文字(全文:667文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら