富山県高岡市古城の射水神社は23日、神符守札入魂祭(しんぷしゅさつにゅうこんさい)を行い、参拝者に頒布する正月の縁起物をはらい清め、初詣に備えた。

 炭谷淳宮司が祝詞を奏上。入魂の儀でお札やお守り、絵馬など縁起物20万点をおはらいした。巫女(みこ)が「四方拝の舞」を厳かに奉納し、参拝者が玉串をささげた。

 炭谷宮司は「えとの丙午(ひのえうま)のように、来年が飛躍する素晴らしい年となるようお祈りした。日本や世界の平和も願いたい」と語った。

 射水神社の正月三が日の初詣参拝者は15万人を見込む。新年一番祈祷(きとう)は元日午前0時から。