クリスマスに向け、鳥を1羽丸ごと使ったローストチキン作りが富山県内の精肉店で進んでいる。食肉加工卸のグランマルシェタケダ(富山市問屋町)では22日から調理がスタート。特製だれに漬け込んだチキンを専用ロースターでこんがりと焼き上げ、香ばしい匂いが漂った。
予約分を含め、昨年より20個多い140個を23日から3日間販売する。竹田駆也社長は「ボリューム感のある一品。家族だんらんの食卓で味わってほしい」と話した。
クリスマスに向け、鳥を1羽丸ごと使ったローストチキン作りが富山県内の精肉店で進んでいる。食肉加工卸のグランマルシェタケダ(富山市問屋町)では22日から調理がスタート。特製だれに漬け込んだチキンを専用ロースターでこんがりと焼き上げ、香ばしい匂いが漂った。
予約分を含め、昨年より20個多い140個を23日から3日間販売する。竹田駆也社長は「ボリューム感のある一品。家族だんらんの食卓で味わってほしい」と話した。