「第一種感染症病床」を整備 富山大付属病院、県内2ヵ所目 2025年12月22日 16:19 ニュースプラン記事 社会・話題 富山大付属病院(富山市杉谷)は院内で、エボラ出血熱などの「一類感染症」の患者を受け入れる「第一種感染症病床」を1床整備した。県内では3床を備える県立中央病院に... 残り548文字(全文:628文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら