水族館ならではの正月飾り「Sea(シー)め縄作り」が20日、富山県魚津市三ケの魚津水族館で行われ、親子連れらが貝殻などを飾り付けたしめ縄を完成させた。21日もある。

 飼育員が講師を務め、午前と午後に分かれて計約20人が参加。同館が地元農家の協力を得て管理する「ミッケビオトープ」の稲わらを使って制作した。

 参加者は3束のわらを力強くねじって編み込み、貝殻や来年のえとのウマ、海馬とも呼ばれるタツノオトシゴの折り紙などをかわいらしく装飾した。

 富山市大泉中町の近岡朋晃さん(9)と和真さん(7)兄弟は「ねじるように巻くのが難しかったけど上手にできた。玄関に飾りたい」と笑顔で話した。