焼却灰から土木資材 HARITA、被災地での活用目指す 2025年12月18日 05:00 ニュースプラン記事 経済・農林水産 リサイクル業のHARITA(高岡市福岡町本領、張田真社長)は、焼却灰を再資源化し、能登半島地震の被災地で土木資材としての活用を目指す事業に乗り出す。取り組みは... 残り320文字(全文:400文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら