小矢部市の桜町石斧(せきふ)の会(山本護会長)は、桜町JOMONパークで、パークに隣接する「縄文ワンダーランド」でかつて目撃された国の特別天然記念物「ニホンカモシカ」の形をしたしめ縄を製作した。

 2001年から毎年、縄文時代やパークにゆかりのある動植物などを題材にしたオリジナルのしめ縄を手がけている。

 今回は会員が古代米のわらで作った22メートル分の縄を竹の骨組みに取り付けてニホンカモシカの顔を表現した。大きさは縦3メートル、横2・9メートル。

 しめ縄は18日、パーク内に復元された「環状木柱列」に飾り付け、来年1月4日の午後3時半~同5時に開くイベント「縄文火占いまつり」で燃やす。