「高校生自転車フォーラム・イン魚津」は17日、富山県の魚津高校で開かれ、同校サイクル安全リーダーが自転車の安全利用に向け、ヘルメットの着用や交通ルール順守の取り組みについてアイデアを出し合った。

 県警交通企画課と魚津署が開き、サイクル安全リーダーの1、2年生22人が参加。県内での交通事故の発生状況や来春から始まる自転車の交通反則通告制度(青切符)について説明を受けた後、4班に分かれて討論した。

 意見はボードに書き出して共有。ヘルメットについては着用の義務化とデザイン性向上が効果的とする意見が多く、ルール順守ではルール周知や知る機会をつくるよう促す指摘が目立った。最後に生徒代表が「交通安全をより意識できるような学校づくりを進めたい」と述べた。