全国から募った絵手紙を紹介する「第2回しあわせを伝えよう!絵てがみ展」が6日、富山県富山市の高志の国文学館で始まり、日常の一こまや家族との思い出などを描いた温かみのある作品を展示している。28日まで。
昨年の第1回に続き、ウェルビーイングをテーマに同館が募集。全国から約千点が寄せられ、このうち入賞作を中心に約700点を並べた。クレヨンや筆ペンなどを用いた優しいタッチの作品に、来場者が見入っていた。
エイゴトアート代表でパステル画家の江尻碧さん(富山)、漫才コンビ「母心」の嶋川武秀さん(高岡)、富山絵手紙の会の吉野仁会長(魚津)、室井滋館長が審査した。同日、表彰式があり、入賞者に賞状が贈られた。室井館長と漫才コンビ「母心」による朗読&トークイベントもあった。
◇一般の部
▽知事賞=川原正彦(富山)▽優秀賞=伊東由美(福島)小川美津子(佐賀)佐野喜代子(兵庫)永田真左子(富山)宮永輝彦(同)▽審査員特別賞=三谷喜代子(香川)宮原政二(富山)坂井美由希(同)陳思思(愛知)
◇子どもの部
▽知事賞=芳田陽紀(大阪)▽優秀賞=木村心咲(富山)坂井美愛(同)坂井優愛(同)仁保朝翔(広島)眞家咲千(福井)▽審査員特別賞=谷川実桜緒(富山)宮田侑弥(同)沢目史奈(東京)高木舞(富山)
◇ウェルビーイングファミリー賞
▽植田一凜、稀惺、美貴(東京)