日中対立、打開策見えず 高市氏答弁1カ月、影響拡大 2025年12月6日 19:13 有料会員限定記事 高市早苗首相が衆院予算委員会で「台湾有事は存立危機事態になり得る」と答弁してから7日で1カ月。反発する中国は訪日自粛要請やイベント中止といった対抗措置を打ち出... 残り986文字(全文:1066文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら