多様な“茶道具”楽しんで 立山町の土肥邸母屋で20作家出品 2025年12月6日 05:00 ニュースプラン記事 地域 「お茶ごっこ・雪ふるカオスの」が5日、立山町日中上野の古民家を改装した複合施設「土肥邸母屋」で始まり、陶芸やガラス、金属、木工などの作家約20人の作品を紹介し... 残り268文字(全文:348文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら