手話や筆談でコミュニケーションを楽しむサイレントカフェは23日、富山県滑川市の中新川複合施設「メリカ」で始まり、来場者が読み聞かせや手話による歌のステージなどを楽しんだ。24日まで。
聴覚障害に理解を深めるとともに、さまざまな手段で会話やステージを楽しんでもらおうと、菊池友達さん(富山市)ら有志が開いた。開催中のデフリンピック東京大会や「共生社会」に関心を持ってもらうことも狙いという。
初日は手話講座のほか手話による絵本の読み聞かせやコーラス、クイズなどが行われた。来場者はカフェで手話や筆談、ジェスチャーなどで会話したり自己紹介したりしていた。菊池さんは「聴覚に障害のある人との関わり方に理解が深まればいい」と期待した。
24日は午前10時~午後4時に開く。