東大寺講堂に幅45mの階段 巨大基壇、初の発掘調査 2025年11月19日 18:30 有料会員限定記事 史跡東大寺旧境内発掘調査団は19日、東大寺(奈良市)の講堂跡での初の発掘調査で、講堂南側には幅45メートルにわたって階段があったことが分かったと発表した。基壇... 残り477文字(全文:557文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら