南京「大虐殺」表現維持を 長崎原爆資料館に市民団体 2025年11月14日 10:14 有料会員限定記事 2026年度中に予定されている長崎原爆資料館の展示更新で、長崎市が現在の年表にある南京事件の「大虐殺」との表記を変更する素案を示したことを受け、被爆者や市民ら... 残り190文字(全文:270文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら