前橋市長、給与半減条例案提出へ 「道義的責任を明確にする」 2025年11月11日 12:45 有料会員限定記事 前橋市の小川晶市長(42)が市職員の既婚男性とラブホテルで複数回面会した問題で、有識者らで構成する市特別職報酬等審議会は11日、小川氏が市長給与を5割減額する... 残り368文字(全文:448文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら