首相、定数減争点の解散に否定的 維新は「選択肢にすべき」 2025年11月10日 18:17 有料会員限定記事 高市早苗首相は10日の衆院予算委員会で、衆院議員の定数削減を争点とした衆院解散・総選挙に否定的な見解を示した。自民党と日本維新の会が連立政権合意に掲げた今国会... 残り340文字(全文:420文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら