整備新幹線財源拡充へ 有識者委で26年夏提示、貸付料期間延長幅検討 北陸延伸 沿線の負担軽く 2025年11月7日 05:00 ニュースプラン記事 国土交通省は6日、整備新幹線の建設財源拡充に向け、JRが国側に支払っている線路などのリース料(貸付料)の徴収期間の延長幅を2026年夏ごろに示すと明らかにした... 残り1573文字(全文:1653文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら