有明海の赤潮「干拓が影響」 熊本県立大学長ら調査 2025年10月18日 19:01 有料会員限定記事 熊本県立大の堤裕昭学長(海洋生態学)らは18日、国営諫早湾干拓事業の影響で有明海の潮流が変化し、赤潮頻発につながったと推定できるとの調査結果を発表した。堤氏は... 残り295文字(全文:375文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら