能登豪雨被害に学び日頃の備えを 楡原中で講演会 2025年10月17日 05:00 ニュースプラン記事 地域 能登半島豪雨の被害を伝える防災講演会が16日、富山市楡原中学校で開かれ、石川県防災士会副理事長の中山幸永さん(62)が土砂災害の恐ろしさと、日頃の備えの大切さ... 残り219文字(全文:299文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら