総・総分離、異例の長期化 2週間超、国会遅れが影響 2025年10月15日 17:20 有料会員限定記事 首相と自民党総裁が異なる「総・総分離」期間が長期化している。高市早苗総裁は4日に就任したものの、新首相を指名する臨時国会召集が遅れている影響だ。通例では数日程... 残り638文字(全文:718文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら