知床ヒグマ「緊急声明」へ 個体数減も、危険事例は増 2025年10月10日 18:28 有料会員限定記事 世界自然遺産の北海道・知床の保護管理を検討する「科学委員会」が10日、北海道斜里町で開かれた。羅臼岳で8月に登山者がヒグマに襲撃されて死亡するなど危険事例が増... 残り364文字(全文:444文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら