さらに400点の石器出土、広島 約4万2300年前、冠遺跡 2025年10月5日 14:12 有料会員限定記事 日本列島への人類到達の通説を見直す約4万2300年前の石器が出土した広島県廿日市市の冠遺跡で、同時代とみられる石器がさらに400点以上出土したことが5日、発掘... 残り454文字(全文:534文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら