法隆寺釈迦三尊像の一部か 美術家の収蔵品から発見 2025年10月3日 18:15 有料会員限定記事 美術品の保存や公開などを目的に現代美術家の杉本博司さんが設立した小田原文化財団は3日、法隆寺(奈良県斑鳩町)金堂にある国宝・釈迦三尊像の一部とみられる金具が見... 残り693文字(全文:773文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら