バイオゾーンメディカル、膝下ステント量産化へ 25年秋から医師主導治験、28年度の承認目指す 2025年9月18日 05:00 ニュースプラン記事 経済・農林水産 医療機器製造のバイオゾーンメディカル(富山市南央町、藤井健太郎社長)が機器の製造を担う「ステントシステム」の医師主導治験が今秋、開発を主導している東海大医学部... 残り981文字(全文:1061文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら