エムポックスで国内初の型 アフリカ渡航歴の女性感染、神戸 2025年9月16日 19:30 有料会員限定記事 厚生労働省と神戸市は16日、アフリカ・コンゴ(旧ザイール)を中心に広がる感染症エムポックス(サル痘)で、「クレード1b」と呼ばれる型の感染者が国内で初めて確認... 残り432文字(全文:512文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら