朝日丘小に防災井戸、既存の融雪用活用検討 氷見市議会 2025年9月10日 05:00 ニュースプラン記事 政治・選挙 能登半島地震で全域に断水が発生した氷見市は、災害時に生活用水を確保する防災井戸として、指定避難所でもある朝日丘小学校・南部中学校にある融雪用井戸の活用を検討す... 残り456文字(全文:536文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら