家倒壊しても安全確保 県・東京理科大開発の耐震シェルター、射水市役所で展示 2025年9月5日 05:00 ニュースプラン記事 防災・安全 県と東京理科大が県産材を使って開発した「富山型耐震シェルター」の展示が3日、射水市役所で始まった。大地震が発生して家屋が倒壊しても安全な空間を確保できる強度が... 残り329文字(全文:409文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら