原発警備員の撮影可能に 九電玄海、光る物体対策 2025年9月3日 16:22 有料会員限定記事 九州電力は3日、玄海原発(佐賀県玄海町)の上空でドローンとみられる三つの光る物体が目撃されたことを踏まえ、緊急時の対策として警備員による撮影を認める運用を始め... 残り311文字(全文:391文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら