CO2、30年に610万トン増 暫定税率廃止、排出削減に影響 2025年8月29日 18:14 有料会員限定記事 環境省と国立環境研究所は29日までに、ガソリン税などに上乗せされている暫定税率を廃止した場合、2030年の二酸化炭素(CO2)排出量は、610万トン増えるとの... 残り379文字(全文:459文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら