公明元長野市議、投票依頼疑い 管理者の立場で特定政党に 2025年8月20日 16:28 有料会員限定記事 7月の参院選で選挙運動が禁じられた投票管理者の立場にありながら、比例代表で特定政党への投票を依頼していたとして、元長野市議の女性(79)が公選法違反の疑いで書... 残り256文字(全文:336文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら