新幹線床下装置の発煙「まれ」 JR東海、浜松に回送し調査へ 2025年8月17日 18:16 有料会員限定記事 東海道新幹線の米原(滋賀県)―岐阜羽島(岐阜県)間を走行中の上りこだま764号の床下装置から発煙したトラブルで、JR東海は17日、原因は調査中とした上で「不具... 残り448文字(全文:528文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら