被爆地の悲惨さ学ぶ 富山の大泉中、広島の伝承者が講演 2025年7月12日 05:00 ニュースプラン記事 地域 1945年に原爆が投下された広島の被爆体験伝承者を招いた講演会が11日、富山市大泉中学校であり、3年生52人が平和の大切さと戦争の悲惨さを学んだ。 生徒が9月... 残り347文字(全文:427文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら