脱税疑いでゼネコン下請け告発 4億円所得隠し現金保管か 2025年7月2日 02:00 有料会員限定記事 架空の外注工賃を計上する手口で約1億4900万円を脱税したとして、大阪国税局が法人税法と消費税法違反の疑いで橋梁工事業の有村工業(大阪市東淀川区)と有村博文元... 残り306文字(全文:386文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら