岐阜・飛騨のハイパーカミオカンデ公開、大発見目指す巨大地下空間 陽子崩壊観測へ28年運用開始 2025年6月29日 00:20 ニュースプラン記事 社会・話題 東京大宇宙線研究所は28日、岐阜県飛騨市神岡町の地下に建設している素粒子ニュートリノの観測装置「ハイパーカミオカンデ」の地下空洞を報道陣に公開した。空洞の工事... 残り702文字(全文:782文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら