県庁舎老朽化で7月に在り方検討会、課題や役割を有識者議論 県議会代表質問 2025年6月13日 05:00 ニュースプラン記事 政治・選挙 県議会は12日、本会議を再開し、自民党議員会の鹿熊正一会長が代表質問した。県は7月上旬、老朽化が進む県庁舎の在り方検討会を設け、有識者らが庁舎の現状と課題、役... 残り579文字(全文:659文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら