避難所の運営管理、スマホでスムーズに 射水で県内初訓練、2次元コードで名簿自動作成 2025年6月10日 05:00 ニュースプラン記事 地域 能登半島地震で避難所の名簿作成や物資配分に課題が残ったことを受け、射水市の放生津校下連合自治会(宮崎哲郎会長)は8日、スマートフォンで2次元コードを読み込み、... 残り444文字(全文:524文字) この記事はニュースプラン記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら