東電、最大の貯蔵庫を本格運用 10棟目、がれきを一時保管 2025年5月31日 16:45 有料会員限定記事 東京電力は、福島第1原発の廃炉作業で出たがれきを一時保管する10棟目の貯蔵庫の本格運用を始めた。容量は約8万立方メートルで、これまでの貯蔵庫で最大。作業員の被... 残り426文字(全文:506文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら