奈良・飛鳥坐神社に国内最大の鏡 径1・2m、江戸中期に制作 2025年5月21日 17:00 有料会員限定記事 奈良県明日香村の飛鳥坐神社にある大型の神鏡が、日本最大の青銅鏡であることが分かり、同神社が21日、発表した。鏡面径122センチ、重さ260キロ。明和5(176... 残り314文字(全文:394文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら