資材自然発火で原発火災か 愛媛、四国電伊方2号機 2025年5月13日 12:17 有料会員限定記事 今年1月、四国電力伊方原発2号機(愛媛県伊方町)の原子炉補助建家で発生した火災は、作業員が混ぜ合わせた資材が自然発火したことが原因とみられることが13日、分か... 残り240文字(全文:320文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら