ヘビ真菌症、野生で初確認 沖縄・与那国、致死率40% 2025年5月4日 15:31 有料会員限定記事 ヘビに皮膚異常を引き起こす「ヘビ真菌症(SFD)」に感染した野生のヘビが、国内で初めて沖縄県の与那国島で確認された。カビが原因で皮膚が壊死したり、脱皮不全が起... 残り531文字(全文:611文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら