奄美で鳥インフル初確認 野生ハヤブサから高病原性 2025年4月24日 22:32 有料会員限定記事 鹿児島県は24日、同県奄美市で今月回収された野生のハヤブサから、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。県によると、奄美大島で鳥インフルエン... 残り117文字(全文:197文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら