陸自、名古屋中心部で不発弾処理 約3時間半、避難対象1900人 2025年4月20日 15:37 有料会員限定記事 陸上自衛隊は20日、名古屋市中区丸の内2丁目の工事現場で3月1日に見つかった不発弾を処理した。陸自によると、起爆装置の信管の部品が変形していたため、やすりで削... 残り269文字(全文:349文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら