断層400キロ以上のずれ確認 ミャンマー地震で衛星解析 2025年4月2日 16:56 有料会員限定記事 国土地理院(茨城県つくば市)は2日、ミャンマー中部で3月28日に発生した大地震で活動した長さ約千キロの「ザガイン断層」について、衛星による観測データを解析した... 残り287文字(全文:367文字) この記事は有料会員限定記事です。 ログイン サービス詳細を見る ご案内 この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース マガジンプラン ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく この機能は会員限定です。 お気に入りの記事を保存し、マイページで読むことができます。 ログイン 会員登録はこちら